安斉かれんさんが「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演。
ヤンキー疑惑を笑顔で否定し、藤沢モテ女子四天王の高校時代や恋愛観、理想の男性像について語りました。
カラコンを小6から使っていたエピソードや初恋話など、彼女の魅力満載のトークが繰り広げられました。
ヤンキー疑惑に笑顔で対応
神奈川県藤沢市出身の安斉さんに対し、横浜市出身のSHELLYさんが「ちょっとヤンキーですねぇ」とコメント。
後藤輝基さんも「ヤンキーやろ?」と尋ねると、安斉さんは笑顔で「いえ!全然そんなことないです」と否定しました。
その後、田村淳さんから「ヤンキーは別に嫌じゃないでしょ?」と聞かれると、安斉さんは「周りに結構いましたけど、私は全然!」と再び否定。
しかし、後藤さんから「目の前で殴り合いしているところは見たことあるでしょ?」と尋ねられると、安斉さんは含み笑いで答え、スタジオは大爆笑となりました。
早い年齢からのオシャレ
さらに、「カラコンはいつから?」との質問に対して、安斉さんは「小6ぐらいからやってましたね」と答え、共演者を驚かせました。
父親にドン・キホーテでカラコンを買ってもらったというエピソードも披露。
恋愛について
安斉さんは19歳で歌手デビューし、翌年にはテレビ朝日ドラマ「M 愛すべき人がいて」で主人公を務め話題に。
高校時代は「藤沢モテ女子四天王」と呼ばれていたことも明かしました。
初恋は中学1年生の時で、「博多華丸・大吉」の博多大吉さんから「はええよ」とツッコミを受けました。
イケメンとは付き合っていなかったとのことで、ヤンキーとも付き合ったことがあると告白。
しかし、地元の先輩からの電話がデート中に頻繁に来るため、別れたと述べました。
理想の男性像
安斉さんは「仏のように優しい人が理想」とし、「お前がいけないんでしょ」と責めるのではなく、甘やかしてほしいと語りました。
彼女の明るい性格と率直なトークに、視聴者も魅了されました。これからの活躍にも注目です。