参照: Mai ヨガ講師|マインドライフクリエイター (@mai_yoga_724) • Instagram
かつて大人気ガールズバンド「ZONE」のボーカル&ベーシストとして活躍したMAIKOさんが、37歳となり、ヨガインストラクターとして新たな人生を歩んでいます。
彼女の現在の活動とプライベートに迫ります。
ヨガインストラクターとしての新たな挑戦
ZONE解散後、MAIKOさんは結婚し、2020年9月には第一子となる男児を出産。
現在はヨガインストラクターとして活動しており、その様子はInstagramでも多くのファンから支持を受けています。
最近の投稿では、北海道恵庭市の中学校を訪れ、「ソクラテスミーティング」という少人数の座談型講話の講師として「夢を叶える方法」について熱く語りました。
中学3年生を前にした講話の内容は「夢は見るものではなく叶えるもの。いや、叶うもの!」と、彼女自身の経験に基づいた力強いメッセージでした。
家族との時間を大切にするMAIKO
参照: Mai ヨガ講師| Instagram
MAIKOさんのInstagramには、2歳の息子との微笑ましい親子ショットがたびたび投稿され、その可愛らしさが話題を呼んでいます。
「毎日寝る前にベッドで“今日の嬉しかった事”を王子とシェアしている」とのことで、息子との時間を大切に過ごしている様子が伺えます。
この親子のやりとりに対し、フォロワーからは「若くて可愛いママ」「ツーショット可愛すぎます」との声が多く寄せられています。
新成人へのエール
1月8日に放送された「ヒルナンデス!」では、新成人へのメッセージを送るMAIKOさんの姿が紹介されました。
「18歳は無限のエネルギーがある」と自身の経験を振り返りながら、新成人たちに「やりたいことがあったらなんでもやって、燃え尽きるくらい一生懸命日々過ごしてほしい」とエールを送りました。
このメッセージには、「MAIKO変わってない!」「相変わらずお綺麗でかわいい」といった反響があり、彼女の変わらぬ美しさと熱い思いが視聴者に感動を与えました。
ZONEの軌跡とMAIKOの現在
ZONEは2001年にメジャーデビューし、3枚目のシングル「secret base~君がくれたもの~」が大ヒット。
紅白歌合戦にも出場し、一躍人気グループとなりました。
しかし、2005年に解散。2011年には一時的に再結成し、10年後の8月に再びステージに立つという夢を叶えました。
MAIKOさんは現在、ヨガインストラクターとしての活動を中心に、時折メディアにも出演し、幅広い分野で活躍を続けています。
また、ZONEでドラムを担当していたMIZUHOさんとも頻繁に連絡をとっているらしいです。
クリック ⇒ MIZUHOさんの最近の記事はこちらにまとめました。
MAIKOの魅力とファンの声
MAIKOさんの現在の姿は、ファンにとって非常に魅力的です。
ヨガインストラクターとしての健康的で美しい姿、そして息子と過ごす幸せな時間を大切にする彼女の姿勢に、多くのファンが共感しています。
また、彼女の新成人へのメッセージや夢を叶える方法についての講話など、前向きな姿勢が多くの人々に勇気と希望を与えています。
まとめ
37歳となったMAIKOさんは、ヨガインストラクターとして新たな挑戦を続けながら、家族との時間を大切に過ごしています。
元ZONEのメンバーとしての輝かしい過去を持ちながらも、現在の活動に真摯に取り組む彼女の姿は、多くの人々にとってインスピレーションとなっています。
今後もMAIKOさんの活躍から目が離せません。